石手川橋梁01
(旧)石手川橋梁と仮設橋
(平成25年8月1日撮影)

今から5年前の平成25(2013)年頃に、石手川橋梁(予讃線・松山~市坪)の架け替えが始まるという話を聞いたので見に行くと、既に架け替え期間中に使用する仮設橋が完成していました。この後、間もなく仮設橋への切り替えが行われ、旧橋は同年のうちに撤去されたそうです。仮設橋は新橋が開通する平成28(2016)年の秋頃まで約3年間にわたって使用されています。
なお、石手川橋梁の架け替えは松山駅付近の高架化事業に伴う複線化のほか、石手川の河道を拡幅(30m→80m)する河川改修によるものです。

【石手川橋梁】
昭和5(1930)年開業
延長48m
下路プラットトラス橋
平成25(2013)年廃止


石手川橋梁02
(新)石手川橋梁
(平成30年1月2日撮影)

新しく完成した石手川橋梁は今風の飾り気がないRC製で、鉄橋だった旧橋と比べると少々味気ない印象を受けました。





石手川橋梁03
建設中の(新)石手川橋梁
(平成26年8月21日撮影)

翌年に再訪した時には旧橋の姿は無くなり、早くも新橋の橋脚が建っていました。今更ですが、左岸側(市坪側)の方が橋梁に接近しやすかったので、こちら側から旧橋を撮ってなかった事が悔やまれます。


石手川橋梁04
完成した(新)石手川橋梁
(平成30年1月2日撮影)



石手川橋梁05
石手川橋梁を通過する宇和島行き列車
(平成30年1月2日撮影)

前述のとおり新たな石手川橋梁は複線電化区間なので実にJR四国らしくない景観になっています。ここから松山駅までは僅か3km弱に過ぎないため、松山~市坪間の全区間が複線化されるのかと思ってましたが、実際のところは複線になるのは土居田(松山環状線の高架下付近)から市坪までらしいです。





石手川橋梁06
石手第一踏切跡
(平成25年8月1日撮影)

石手川橋梁の北側にあった石手第一踏切は、平成25(2013)年春頃に土手道(市道余土96号)がアンダーパス(石手架道橋)に付け替えられたため廃止されました。


石手川橋梁07
石手第一踏切跡
(平成30年1月2日撮影)






石手川橋梁10
旧道から見た石手架道橋の交差点
(平成25年8月1日撮影)

また、石手架道橋の傍では数年前から県道190号・久米垣生線を土手道に接続させる工事が進行中です。この工事が完了すると市坪橋北交差点の信号切り替え回数が、現状の3回から2回で済むようになるため周辺道路の混雑緩和が期待されます。今年の1月に訪問した時には信号機が設置されていたので、もう間もなく開通するはずです。


石手川橋梁09
旧道から見た石手架道橋の交差点
(平成30年1月2日撮影)






石手川橋梁11
開通を待つ石手架道橋の交差点
(平成30年1月2日撮影)



石手川橋梁12
変則的な形状の市坪橋北交差点
(平成30年1月2日撮影)



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