八代信号所01
八代信号所での交換風景
(平成21年10月31日撮影)

土佐電・伊野線の鏡川橋~伊野間(L=7.0m)は単線であるため、途中3ヶ所に信号所が設けられています。このうち最も伊野側に位置していたのが八代信号所でしたが、国道33号の高知西バイパス枝川IC(平成28年3月5日開通)に干渉する事から平成26(2014)年11月11日をもって廃止となり、同日に当信号所から西方約250mの位置に中山信号所が新設されました。





八代信号所02
伊野側から見た八代信号所
(平成21年10月31日撮影)



八代信号所03
伊野側から見た八代信号所跡
(平成29年5月5日撮影)

廃止から2年半後の八代信号所跡地。さすがにレールは剥がされていますが、歩道側に膨らんだ鉄道用地は大部分がバラストが敷かれたまま残っていて、ここに信号所があった事が容易に分かる状態です。





八代信号所04
高知側から見た八代信号所
(平成21年10月31日撮影)



八代信号所05
高知側から見た八代信号所跡
(平成29年5月5日撮影)

高知側から枝川ICの青看を見ると、高知西バイパスがまだ全通していないにも関わらず、直進方向(現道)の行先は既に「いの町市街」となっており実質的に旧道の扱いになっていました。なお、高知西バイパスの残る鎌田IC~波川IC間の開通は3年後の平成32(2020)年に予定されており、バイパス全通後には現道(枝川IC~仁淀川橋東詰)が国道194号に指定変更するのではないかと予想してます。


八代信号所11
枝川ICの青看





八代信号所06
枝川ICと八代信号所
(平成21年10月31日撮影)



八代信号所07
枝川ICと八代信号所跡
(平成29年5月5日撮影)

高知西バイパスは枝川ICを境に第1期工区と第2期工区に分かれています。第1期工区(高知市鴨部~伊野町枝川)は高知道のICと共に平成9(1997)年に12月に開通していました。また、枝川ICは地域高規格道路・高知松山自動車道の起点でもありますが、高知松山道は高知西バイパスの他には越智道路の一部(L=1.0km)と三坂道路(L=7.6km)が開通しているに過ぎません。その他の大部分は予定区間のまま着工の見込みもないので、私が生きている間に全通するような事はまずないでしょう。





八代信号所08
枝川ICから高知方面を見る
(平成21年10月31日撮影)



八代信号所09
枝川ICから高知方面を見る
(平成29年5月5日撮影)

枝川小学校の校庭を潜っているアンダーパスは平成9(1997)年の開通時に上下線とも開通していて、高知方面行きの車線は20年近く歩道部分だけが供用されている状態でしたが、枝川ICの開通によって晴れて全面供用を迎えました。





八代信号所10
高知西バイパス周辺地図
(鎌田IC~枝川IC)


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