阿づ満や01
うな重 極上(4,400円)

今日は職場で教えて貰った鰻の老舗店「阿づ満や」(阿佐ヶ谷)と荻窪ラーメンの老舗店「春木屋」(荻窪本店)に行って来ました。
「阿づ満や」の鰻は「鰻屋でせかすのは野暮」の言葉通り、じっくり丁寧に焼き上げられていて、とても柔らかくてジューシーな味わいでした。昼食としてはちょっと贅沢したけど、真っ当な鰻屋に来たのは2年半ぶりなので偶には良しとしときましょう。


阿づ満や02
うな重 特上(4,000円)

一緒に行った同僚が何の迷いもなく「極上」を注文してしまったので、違いを比較してみたいとの思いから私は「特上」にしてみました。同僚の説明によると鰻の「特上、上、並」とか言ったランク付けは、鰻の質(産地等)とかではなくて単純に量を表しているケースが大半なんだそうです。


阿づ満や03
お新香
(左:特上、右:極上)

「鰻屋は新香に気を遣うもの」(鰻が焼けるのを待っている間に新香で一杯飲むため)とされてるだけあって、お新香も美味かったですよ。とは言え我々は酒は飲まずに鰻重と一緒に頂きましたけど。なお、極上と特上の格差はお新香にも反映されてました(特上には茄子が無い)。


阿づ満や04
きも吸い

鰻のキモは肝臓ではなくて実際には胃を中心とした内臓全般の事です(豆知識)。肝吸いも肝煮も良い味付けがされていて美味かったですよ。


阿づ満や05
きも煮(350円)



阿づ満や06
お品書き



阿づ満や08
阿づ満や
東京都杉並区阿佐谷北2-1-8

阿佐ヶ谷駅には中央線の列車が休日は停まらないので私には縁が無い土地でしたが、阿佐ヶ谷出身の同僚によると「阿づ満や」の他にも良い店がたくさんあるらしいです。週末にでも機会を見付けてまた訪れたいと思います。

食べログ
地図




阿づ満や09
わんたん麺(1,250円)

という訳で休日に阿佐ヶ谷から立川に帰るには、三鷹までのどこかの駅で中央線の列車に乗り換えなければなりません。そこで荻窪駅にて乗り換えのついでに春樹屋に寄ってみた訳です。
春木屋は戦後間もない昭和24(1949)年の創業、ラーメン店としては老舗の部類に属しています。ってか時代を考えるとラーメンと言より中華そばと言う方が適切かな。ここでは初めての人にオススメという「わんたん麺」を注文。昔ながらの中華そばに湯葉のような食感のあっさりワンタンがとても良く合ってました。


阿づ満や10
メニュー一覧



阿づ満や11
春木屋 荻窪本店
東京都杉並区上荻1-4-6

店頭では持ち帰り用の「お土産中華そば」(650円)が売っていたのでラーメン好きの次女の為に一箱購入してみました。今週末にでも次女と一緒に食べてみます。

公式サイト
食べログ
地図


阿づ満や12
昭和38(1963)年の荻窪駅前交差点
(荻窪駅前電停)

歴史ある名店だけに店内には開業以来の店舗周辺の写真が何点か飾られていました。それによると荻窪駅前の青梅街道には、かつては路面電車(都電杉並線、昭和38年廃止)が通っていたようです。


阿づ満や13
現在の荻窪駅前交差点


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