
【A地点】 三島川之江バイパスの終点 四国中央市具定町
今年の3月20日に部分開通(L=900m、L=600m)した国道11号線の三島川之江バイパスを通ってきました。
最初の部分開通(R192交点〜三島川之江I.C付近)から24年も経ちましたが、今回の開通によってようやく現国道と直接繋がるようになりました。新旧分岐点になる中之庄町交差点では大規模な配線変更が行われ、多くの車がバイパスに流れるようになったようです。(青看のアップ)

【A地点】 中之庄町交差点(2007年3月29日)
バイパス開通前の中之庄町交差点の様子。元は国道と市道が交差する十字路交差点でした。

【A地点】 歩道橋上から新旧分岐点を撮影
バイパスの開通によって三島市街地での渋滞は幾分緩和されたものの、旧道から新居浜方面へは中之庄町交差点で長時間の信号待ちが必要になり、新たな渋滞スポットとなってしまっています。この日も旧道からだと4回も信号を待ちました。現在この渋滞を解消するべく旧道とバイパスを結ぶ中央本通りが拡幅整備中です。

【A地点】 歩道橋上から新旧分岐点を撮影(2007年3月29日)

【A地点】 歩道橋上から新居浜方面を撮影

【A地点】 歩道橋上から新居浜方面を撮影(2007年3月29日)

【B地点】開通前のバイパス終点 (2007年3月29日)
この段階では接続先が狭い市道だったので、ほとんどの車が少し手前の国道319号線から出入りしていました。この先900m(内約250mは現道拡幅)が今回開通区間です。

【C地点】 三島川之江インター入口
三島川之江バイパス最初の開通区間であるインター口付近。
これまでに開通した三島川之江バイパス6.5kmは、私の知る限り24年間で少なくとも5回の部分開通を重ねて出来た物です。1度の延伸が僅か1km前後ずつだった事もあって、四国初の高速道路と同時開通だった初回と、現道と接続した今回以外はあまり印象に残っていませんが、記憶と資料を頼りに過去の部分開通を以下にまとめておきます。(間違ってたら御指摘下さい)
・1985年:1.4km開通(国道192号線〜県道124号線間)
※三島川之江インターと同時開通
・1991年:1.8km開通(県道124号線〜県道124号線間)
※産業通経由で旧国道と接続
・2001年:1.3km開通(県道124号線〜国道319号線間)
※県道124号線から市民会館までの約500mは数年前に開通していたかも??
・2007年:0.5km開通(国道319号線〜【B地点】市道間)
※終点の市道が狭かったのでこの延伸はあまり意味が無かった
・2009年:0.9km開通(【B地点】市道〜国道11号線間)
:0.6km開通(国道192号線〜県道5号線間)

【D地点】 国道192号交点
中之庄町〜具定町の開通と同日に上分町内の国道192号線〜旧国道192号線(県道5号線)間、600mも開通しています。ただ、こちらの方は現状では終点の接続先が幅員の不十分な旧192号である為、大型車は通り抜けは不可、普通車の通行も多くはありません。

3度の目の県道124号との交差点(上分町)

【E地点】 県道5号線交点
三島川之江バイパスの残る未開通区間はここから川之江町まで約3.6kmで、10年以内には全通する予定らしいです。まだまだ先は長い…。


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