玉川屋01
天ざる(1,460円)+大盛(230円)

昨日(5/13)は職場の同僚と「ちわき」に川魚を食べに行ったのですが、残念ながら定休日(水曜日)だった為、現地(青梅~奥多摩境付近)でスマホ検索して「玉川屋」なる良さそうな店を見付けました。急遽のリカバリだったけど、蕎麦を始めとする料理は美味いし、茅葺屋根の店舗は雰囲気も良くてナカナカの名店でした。


玉川屋02
TOKYO X 肉南そば(1,080円)

この店の名物の一つである東京ブランドの豚肉「TOKYO X」を使用した名物の「肉南そば」。これには冷やしバージョンの「肉汁そば」もありましたよ。


玉川屋06
岩茸の酢の物(650円)

岩茸とは時折テレビで取り上げられる事がある断崖絶壁にのみ自生すると言われているキノコです。さして美味いとも思えませんでしたが、どこにでもあるメニューではないので、貴重な体験が出来て良かったとは思います。しかしながら食感はと言うと類似品のキクラゲの方が歯応えがあって美味いような気が…。


玉川屋03
山女の塩焼(730円)

川魚の塩焼にはヤマメとニジマスがありました。今回はヤマメしか食べなかったけど塩加減、焼加減ともに抜群でした。


玉川屋04
天ぷら盛合せ(1,080円)

温そばのトッピングには「天ぷら盛合せ」がベスト。天ぷらが付かない蕎麦の追加注文には是非欲しい一品です。


玉川屋05
月見料理(600円)

冷そばのトッピングには山芋とろろと生卵を合わせた「月見料理」がよく合いました。


玉川屋08
玉川屋
東京都青梅市御岳本町360

玉川屋の創業は大正4(1915)年の事、今年でちょうど100年目を迎えます。遠い昔には、名高い文豪である太宰治も当店の蕎麦を愛好したそうです。太宰治は確か二楽荘にも通ってたって話だったな。かの人は単なる文人ではなく食通でもあったのでしょう。

公式サイト
食べログ
地図


玉川屋07
店内風景



玉川屋09
青梅街道の道標

玉川屋に面した細道は旧青梅街道(現在の国道411号線)だったとの事です。店舗前の旧青梅街道と御岳みちの分岐点には青梅市内では最古と言われる道標が建っていました。

市内最古のみちしるべ

現存する道標として青梅市最古のものといわれる。元禄十四年五月吉日とある。

従是
みきり(右)ハ日原山みち
ひたり(左)ハみたけ山みち

右へ行くと今でいう青梅街道であり、氷川で日原川に沿って行くと日原へ、多摩川に沿って行くと小河内、丹波山さらに柳沢峠を越えて、塩山甲府へ至る甲州裏街道であった。中里介山の長編小説「大菩薩峠」で義賊裏宿七兵衛が活躍した舞台である。
左へ行けば川を渡って御岳山へ通じ、みたけ歩楽里道脇にある「御岳山道」碑も、このみちしるべと並んであったといわれている。

(現地の案内板より)



玉川屋10
青梅街道と御岳みちの分岐点
(玉川屋前)


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