逢坂山トンネル01
京津電車 逢坂山隧道口
(戦前絵葉書より)

京阪京津線の逢坂山トンネル(大谷~上栄町)は大正元(1912)年の開通。大谷側の坑門は上部を旧東海道(昭和8年までは国道1号線)が通っている事から、跨線橋と一体になった珍しい構造をしています。


逢坂山トンネル02
現在の逢坂山トンネル

昭和43(1968)年に行われたパンタグラフの改良工事によって逢坂山トンネルの路盤も掘り下げられていますが、幸いにも坑門には手が加えられる事はなく、竣工から100年以上経った現在も竣工当時と変らない姿を保っていました。


逢坂山トンネル03
併用軌道区間(国道161号線)を走る800系電車

逢坂山トンネルの北側、上栄町~浜大津~三井寺間の大半の区間が併用軌道になっています。路面電車としては長大な800系電車(4両編成)が道路を行き交う京阪の併用軌道区間は、江ノ電の江ノ島~腰越間と並ぶ私が好きな鉄道風景の一つです。10年ほど前には赤字によって廃線が取り沙汰された事もあった京阪電鉄だけど、最近の経営状態は大丈夫なのかな?


逢坂山トンネル04
併用軌道区間(大津港口交差点)を走る800系電車



逢坂山トンネル05
併用軌道区間(浜大津~三井寺)を走る600形電車



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