吉川橋13
吉川市のイメージキャラクター「なまりん」

昨日(1/25)は職場の連中と埼玉県吉川市まで「なまず料理」を食べに行ってきました。
吉川市は古来から水運の町であり、市内の各所を流れる河川・水路で捕れる鰻や鯰は、近世以前は近隣住民の貴重な蛋白源でありました。近年、吉川市では郷土料理であるなまず料理を積極的にPRしているようです。


吉川橋01
架け替え工事を控えた吉川橋

出発前にネットで鯰を食べられる店をさらっと検索してみると、まず「福寿家」のサイトが目に付いたのでここに決定。店の前では中川に架かる吉川橋(県道52号線・越谷流山線)の架け替え工事が行われていました。集団行動中とは言え、近い将来に姿を消す橋を目の当たりにしては捨て置けるはずもなく、緊急取材を実施した次第。
埼玉県のホームページ

地図


吉川橋02
吉川橋東詰

現在の吉川橋は昭和8(1933)年の架設。明治7(1874)年に架けられた木橋を初代とし、現在の橋に至るまでに幾度かの架け替えが行われており、東詰には現橋の親柱と並んで「古利根橋」と刻まれた旧橋時代の親柱1基が残っていました。平成2(1990)年には下流側に県道52号線のバイパスである吉越橋が開通しています。

【吉川橋】
昭和8年竣工、延長156m、幅員6.5m


吉川橋03
現在の橋の親柱と並ぶ旧橋・古利根橋の親柱
現橋の銘板は残念ながら失われていた



吉川橋04
架設中の仮橋の橋脚が並ぶ
(新)吉川橋の完成は平成32(2020)年の予定



吉川橋05
吉川橋西詰(吉川橋交差点)
こちら側にも現橋の親柱2基が建つ






吉川橋06
魚藤

吉川橋の観察を一通り終えて福寿家に行ってみると満席だったので、スマホで再検索してこの中から吉川橋から近い「魚藤」なる店に行ってみる事にしました。急遽の予定変更だったけど地元の名店だったらしく、いずれの料理もとても美味かったですよ。

食べログ
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地図


吉川橋07
うな重 特上(3,045円)



吉川橋08
うな重 上(2,415円)

特上と上の違いが気になったのでオーダーしてみた(並:1,995円もあります)。大きさと言うか使用している部位が違うんでしょうな(たぶん)。普段は私も含めて怪しげな中国産の鰻しか口にした事がない者ばかりなので感激しきりです。


吉川橋09
なまず天ぷら(1,260円)

そして待望の「なまず天ぷら」。これには当初はなまず料理をゲテモノ視していた職場の連中も大絶賛でした。天ぷらを単品で頼んでご飯を付ける事もできますよ。


吉川橋10
なまずを皮や骨ごとミンチ状にして揚げた「たたき揚げ」(525円)



吉川橋11
小魚(525円)



吉川橋12
鯉こく(630円)

滋養食として知られる「鯉こく」があったので初体験。早い話が鯉のぶつ切りが入った味噌汁です。あっさりしていてうな重にもよく合いました。


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