いわき食堂01
半家沈下橋
(平成26年3月22日撮影)

8/2は前日から断続的な土砂降りが続いており大雨警報も出ているような状況だったので、四万十川での川遊びは無理だと分っていましたが、一応ダメ元で江川崎まで行ってみました。この写真は平常時の半家沈下橋の様子です。流れも穏やかで遊泳地としては申し分ないように見えます。

地図


いわき食堂02
半家沈下橋
(平成26年8月2日撮影)

やはりと言うか四万十川の清流は濁流と化し沈下橋も完全に水没してました。こんな状態で川に入ろうものなら水死体となって太平洋まで流されてしまうでしょう。はるばる関東から泳ぎに来たというのに残念です。


いわき食堂03
江川崎駅に留置中の海洋堂ホビートレイン

これ程までに降りしきる土砂降りの中では、昨年の暑さで有名になった江川崎駅と珍地名で知られた半家駅ぐらいしか同行者を案内できるスポットが見付かりません。せめて食事ぐらいは良い物をと思い、江川崎駅のお土産屋で紹介してもらった「いわき食堂」へ行ってみる事にします。


いわき食堂12
旧国道441号線・津大橋

教えてもらった「いわき食堂」の所在地は赤鉄橋が目印との事。赤鉄橋とは今年の3月に開通した網代トンネル(L=1,908m)によって旧道化したばかりの津大橋(昭和46年竣工、L=228m、W=7.5m)です。ちなみに津大橋が現在の赤鉄橋になる前は吊橋で、「いわき食堂」にはこの旧吊橋の写真が飾ってありました。


いわき食堂04
川料理一覧

せっかく東京から来たんだから四万十名物を頼んでみました。時価のうなぎは不漁のため小さな物しかないそうで小2尾を使って2,700円、鮎は2,200円でした。これらを定食にして貰っていただきます。


いわき食堂05
おでん(1本100円)

うなぎと鮎は調理に30分ほどかかると言われた為おでんを食しながら待ちます。おでん鍋に入ったセルフおでんを見ると四国に帰ってきたと実感が湧いてきました。四国はラーメン屋でもうどん屋でも大概おでんを扱っているので。


いわき食堂06
うな丼定食(3,200円)

確かにうなぎは小さくて脂の乗りは少なかったけど、そこがいかにも四万十産の天然物らしくて良い感じです。実にありがたい逸品です。


いわき食堂07
鮎定食(3,000円)

鮎は地元の漁師が江川崎の鮎市場に持ち込んだ物を仕入れてくるんだとか。


いわき食堂08
四万十産の鮎



いわき食堂09
ゴリ丼(600円)

玉子丼の上にゴリの佃煮(?)が乗ったゴリ丼。ゴリとはハゼ科の小さな魚(チチブの幼魚)で、体の小ささから「一生に五里(約20km)しか泳げないだろう」と言われた事からその名が付いたんだそうです。ゴリの佃煮は四万十川沿いの道の駅でも売られてました。


いわき食堂10
川えび塩ゆで(800円)

四万十川と言えば川えび(ヤマトテナガエビ)です。四国には30年住んでたけど川えびを食べるのは今回が初めて。野趣あふれる風味で美味かったと思います。


いわき食堂11
いわき食堂
高知県四万十市西土佐津野川647-5

食堂の駐車場に停まっていた来客の車のナンバーは全て四国外でした。愛媛、高知に来られた際には是非。

食べログ
地図




いわき食堂13
鮎と松茸

この後は広見、三間の道の駅で地元の食材を買い求めながら国道378号線に出て帰路に着きました。松茸はたぶん地元産じゃないけど。ってか魚は頭を左にするのが作法だった…。


いわき食堂14
ミソが絶品の川ガニ



いわき食堂15
あゆだし

醤油を注ぐと上品な風味のオリジナル鮎だし醤油が作れる「あゆだし」。嫁(帰省中)が帰って来たら試してみる事にします。これには鰹Ver.もありましたよ。


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