シュールストレミング01
シュールストレミング缶

先日、職場で「世界一臭い食べ物」であるシュールストレミングの話題が出て、なりゆきで食べてみようという事になった為、早速国内で唯一のシュールストレミング正規輸入業者である川口貿易さんに1個発注した次第であります。数日後に届いた実物を目にするとまず、その大きさに少し驚きました。


シュールストレミング02

さて、シュールストレミングとはニシンを缶の中で塩漬けにした発酵食品です。缶に詰めるのは保存の為ではなく発酵させる為なので殺菌はされてなく、缶の中でニシンは発酵を続けています。詳しくはwikiに載ってますので興味のある方はご覧ください。

名称:シュールストレミング
原材料名:ニシン、塩
内容量:300g
保存方法:冷蔵6~8℃
原産国:スウェーデン

塩水漬けニシンを発酵させた北欧スウェーデン伝統の発酵食品です。発行臭が強烈なので屋外で開缶してください。室内で開缶しますと部屋中に臭いが充満します。開缶の際、内部の漬け液が噴出することがあるので、十分に注意してください。

食べ方:かなり塩辛いので一口サイズに小さく切り分け、マッシュポテト、玉ネギ、トマト、スクランブルエッグ、等とマヨネーズ、サワークリーム、チーズ、バターと共に黒パン、クネッケ、パンパニッケルなどにのせてお召し上がりください。



シュールストレミング03

缶に上記のような食べ方が記載されてはいましたが聞いた事もない食材もあるし、そもそもマトモに食べられるメンバーがいるわけないので、思いっきり簡略化してスーパーにてバターロールとポテトサラダだけ用意しておきました。結果的にはこれで十分だった訳ですが。


シュールストレミング04
立日橋と多摩モノレール

あまり置いておくと発行が進んで缶が破裂する事もあるという話も聞いてたので、届いてから数日後の内には試食会を実施する運びになりました。メンツは職場のいつもの「蕎麦の会」のメンバーにうちの長女の計6名であります。開缶場所は協議の結果、立川市内の多摩川原(日野橋と立日橋の中間辺り、日野の渡し跡付近)に決定しました。


シュールストレミング05

缶が予想以上に固く容易に開缶できないというトラブルがあったものの、キリで穴を開けてそこから缶切りで何とかこじ開ける事に成功しました。他の方のシュールストレミングレポでは、缶が開かないという話は見掛けなかったですが、これからやろうという人は缶切りの他にキリも用意しといた方が良いかもしれません。
で、臭いはというと、はっきり言って「ドブ」の臭いですね。私は時々スーパーでくさや(シュールは焼立てくさやの7倍近い臭気があるそうな)を買ってきて食べたりしているので多少は臭いに耐性があるみたいですけど、他のメンバーは強烈な悪臭にもがき苦しんでいるようでした。
味の方は塩辛いだけで特に美味いというモノでもなかったので一人一切れだけノルマとして食べましたが、それでも口内に終日ドブの臭いが残る事になりました。


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