東海北陸道1
鷲見橋 橋脚高日本一118m

私は出来るだけ(特に四国外では)高速道路を使わない主義なのですが、この日(H20.8/18)は鬼神隧道に費やした時間を取り戻すべく、恵比須隧道跡の最寄の高鷲インターから白川郷インターまで(57.7km)高速に乗る事にしました。この時に車内から何気なく写真を撮っていたので飛騨トンネルを含むトンネル群をご紹介します。
なお、せっかく通った高速ですが、元々交通量が多い区間の上に、故障車がいたせいで50km/h規制が敷かれており期待していたほど時間短縮効果はありませんでした。


東海北陸道2
【33/56】 荘川トンネル 長さ1060m

まずは荘川インターを過ぎて一つ目の荘川トンネル。高鷲~荘川間にも500m弱のトンネルが三つありますが、この辺からトンネル撮影を思い立ったようです。33/56とは全56のトンネルの内、一宮JCTから数えて33番目のトンネルという意味です。この区間(荘川~飛騨清見)は2000年10月7日に開通しています。


東海北陸道3
【34/56】 三尾河トンネル 長さ890m



東海北陸道4
【35/56】 スゲ畑トンネル 長さ117m

東海北陸道で入口から出口が見えてるトンネルは珍しい存在です。


東海北陸道5
【36/56】 軽岡トンネル 長さ2700m

今回は時間の都合で見送りましたが、このトンネルの上には同名の伝説的廃隧道が存在しています。


東海北陸道6
軽岡トンネル出口

軽岡トンネルを抜けると「ここは海抜1050m」の標識が建ってます。松ノ木峠(高速道路最高標高1085m)まであと2kmほど上り坂が続きます。


東海北陸道7

飛騨清見インターのすぐ手前で50km/h制限の原因だった故障車と遭遇。この間には

【37/56】古屋トンネル 【38/56】上小鳥トンネル

の二つのトンネルがあったのですが、故障車を前に渋滞がちで運転に集中していたのか写真は撮ってませんでした。


東海北陸道8
飛騨清見 高山 出口1km

故障車を過ぎると50km/制限は解消され、本来の70km/h制限に。


東海北陸道9
飛騨清見インターから二本木トンネル

飛騨清見~白川郷間は2008.7/5に開通したばかり(撮影日は8/18)の区間で、25kmの内20.7kmを10本のトンネルが占めている東海北陸道の中でも屈指の山岳区間です。その中には延長10710mの飛騨トンネルも含めれており、莫大な建設費、維持管理費を賄う為に他区間と比べて1.6倍の特別料金の通行料が設定されています。


東海北陸道10
【39/56】 二本木トンネル 長さ1300m



東海北陸道11
【40/56】 池本トンネル 長さ1770m



東海北陸道12
【41/56】 ミボロトンネル 長さ160m

【35/56】スゲ畑トンネル以来、久しぶりの100m代のトンネルです。出口が見えてると少しほっとするかも。


東海北陸道13
【42/56】 東俣トンネル 長さ550m



東海北陸道14
【43/56】 江黒トンネル 長さ1430m



東海北陸道15
【44/56】 舟原トンネル 長さ1120m



東海北陸道16
【45/56】 いら谷トンネル 長さ1530m



東海北陸道17
【46/56】 保トンネル 長さ1560m

「たもつトンネル」かと思いきや「ほトンネル」と言うそうです。有りそうで無かった一文字トンネルですな。このトンネルを抜けるといよいよ飛騨トンネルです。


東海北陸道18
飛騨河合パーキングエリアと飛騨トンネル



東海北陸道19
【47/56】 飛騨トンネル 長さ10710m

飛騨トンネルの長さは関越トンネル(11055m)に次いで国内第2位です。私は関越トンネルは通った事はなく、恵那山トンネル(8649m)が通過トンネルとしては最長だったので自己記録の更新になります。
建設は非常な難工事だったようで当初の開通予定より4年も遅れて、ようやく開通に漕ぎ着けました。この辺の経緯はWikiに詳しいです。


東海北陸道20
飛騨トンネル内①

高知道や寒風山トンネルで慣らした私ですが、さすがに10kmを超える対面トンネルとなると少しだけ苦痛に感じます。高知道では対面通行の頃からむしろ楽しく思っていたのですが…。


東海北陸道21
飛騨トンネル内②

トンネル内は白川郷に向けて延々と2%の下り勾配が続きます。飛騨トンネルの通過には流れに乗って9分掛かりました。70km/h制限なので妥当な数字ですね。


東海北陸道22
【48/56】 大牧トンネル 長さ580m

大牧トンネルを抜けると目的地の白川郷インターに到着です。高鷲インターから57.7kmに45分を要しました(77km/h)。


東海北陸道23
白川郷

高速を降りてすぐに荻町の交差点からうっかり旧道に入った為にひどい渋滞に巻き込まれ、せっかく高速で短縮した時間を無駄にしてしまう結果に…。その後は内ヶ戸隧道、平瀬隧道などの探索へ向かいました。


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