クルスノ隧道

今回は隧道と言っても古い物ではなく、愛媛県道12号線(西条久万線)に建設要望段階の物件です。


クルスノ隧道2

現道は既に2車線改良をほぼ終えていますが、それでも地図を見るとクルスノ隧道による久万~面河間の距離短縮は歴然としており、現道の8.3km(12分)が1.5km(2分)ほどに短縮されます(あくまで予想図ですが)。
私も子供の頃から地図を見ながら「ここにトンネルがあれば良いんじゃないの?」なんて考えてた位置でもあるので、何となく応援したい事業であります。

くるすの峠の道路は大正9年2月に初めて杣川村(面河村/現久万高原町)で村道に認定された26路線の内の一つで、当時は「村道本組・竹谷線」という路線名でした。大正末頃には県道12号線の前身である「県道久万壬生川線」に昇格した可能性がありますが、この久万壬生川線は杣川村の強い陳情によって昭和10年頃までに現在の東川経由に変更されています。
その後、くるすの峠経由の方は昭和46年に路線名を「村道大日線(面河橋~くるすの峠間 2,408m)」と変えて現在に至っていますが、未だ自動車通行可能な道ではないようです。


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コメント
この記事へのコメント
僕は今日面河村へ行ってきたのですが、これと全く同じ看板を見つけて写真を撮りました。
思っていた方向とは全然違いました。参考になってよかったです。
2012/08/14(火) 02:29 | URL | ゆめみかん #-[ 編集]
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