奥多摩駅01
本仁田山山頂付近

昨日は会社のクラブ活動(登山部)で奥多摩の本仁田山へ行ってきました。青梅線の奥多摩駅から出発して本仁田山、瘤高山を経て鳩ノ巣駅に至るというコースで全9.4kmの行程です。
なお、スタート地点の奥多摩駅、ゴールの鳩ノ巣駅の木造駅舎は共に近代土木遺産(Cランク)に指定されています。


奥多摩駅02
奥多摩駅舎 【近代土木遺産Cランク】

奥多摩駅は昭和19(1944)年に御嶽駅から延伸してきた青梅線の終着駅として開業しました。開業時は当時の町名から氷川駅と名付けられていましたが、氷川町は昭和30年に奥多摩町となり、氷川駅は昭和46年に奥多摩駅に改称しています。


奥多摩駅03
【B地点】 夫婦橋

奥多摩駅からは登山道の入口である安寺沢まで車道(町道→林道)を歩くことになります。道中、日原川に架かる夫婦橋では旧吊橋の主塔を見付けました。主塔の規模から想像するに旧橋は自動車の通行はできない人道橋だったようです。


奥多摩駅04
旧夫婦橋の主塔



奥多摩駅05
日原川橋梁

また、夫婦橋の少し上流には小河内ダム(昭和32年竣工)の建設資材運搬の為にを昭和27年~32年までの間だけ運行された東京都水道局小河内線(奥多摩駅~水根駅間)の日原川橋梁(RC開腹アーチ橋)が架かっています。こちらは結構知られた存在らしく、部員の大半がその由来を知っていました。


奥多摩駅06
本仁田山山頂(標高1224m)

奥多摩駅を9時丁度に出発して11時5分に山頂に到着。奥多摩駅の標高が343mなので約900m登ったことになります。駅から簡単に入山できるとあって、それなりに人気があるようで多数の先客がいました。ここで30分の昼食休憩を取って鳩ノ巣駅を目指して下山を開始します。


奥多摩駅07
瘤高(コブタカ)山 【11:53】



奥多摩駅08
鳩ノ巣駅舎 【近代土木遺産Cランク】

13時17分、鳩ノ巣駅に到着。駅舎は奥多摩駅と同じ昭和19年製の木造建物ですが、町の中心駅である奥多摩駅と比べると当然ながら規模は控え目です。駅前には登山客を当て込んだ商店と、なぜか斎場が営業しています。


奥多摩駅09
鳩ノ巣駅構内

ここで解散となり他の部員は東京方面に帰っていきましたが、私は迎えが奥多摩駅に来ることになっていたので一人、奥多摩行きの電車に乗車します。


奥多摩駅10
白丸駅

何となく奥多摩駅と鳩ノ巣駅の間の白丸駅で下車して、奥多摩駅まで国道411号線を歩いて戻りました。


奥多摩駅11



奥多摩地図



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