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柳瀬トンネル01
内子東バイパス

国道379号の内子東バイパスは、愛媛県喜多郡内子町と上浮穴郡小田町の町境(現在は合併して内子町)を跨ぐバイパス道路で、何段階かの暫定開通を経て平成22(2010)年に全通しました。このうち筏流橋(L=72.2m)について、平成20(2008)年から同22(2010)年にかけて定点撮影を実施していたので以下に紹介します。
なお、当初の計画では筏流橋の東側に梅路トンネル(地図上の青点線)の掘削が予定されていましたが、いつの間にか現道拡幅に変更されていてトンネルが建設される事はありませんでした。


柳瀬トンネル02
建設中の筏流橋
(平成20年4月17日撮影)

筏流橋は蛇行する小田川に沿った線形不良箇所を、二つの橋とトンネル(柳瀬トンネル、L=348m)で改良した典型的な川沿いのバイパスです。旧道の沿線には路木、川登の集落があるため、バイパスが開通した後も路線バスは旧道を通っています。


柳瀬トンネル03
完成した筏流橋
(平成21年6月1日撮影)



柳瀬トンネル04
開通した筏流橋と柳瀬トンネル
(平成22年3月18日撮影)

筏流橋~柳瀬トンネル~中屋敷橋は平成22(2010)年2月20日に開通したものの、この時点では筏流橋(東側)からの旧道への入口部分が未完成だったため、旧道を通行止(西側から迂回可能)にして最後の仕上げとなる工事が行われていました。





柳瀬トンネル05
筏流橋から見た現道拡幅区間
(平成21年6月1日撮影)

梅路トンネルから現道拡幅に変更された区間は無理のない線形で筏流橋に接続しています。これなら費用対効果でトンネル建設を中止したのも納得です。


柳瀬トンネル06
筏流橋から見た現道拡幅区間
(平成22年3月18日撮影)



柳瀬トンネル07
梅路トンネル(西口)の建設予定地
(平成21年6月1日撮影)



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