国立駅舎01
平成18年以前の国立駅南口
フォトライブラリーより)

かつて国立駅南口(東京都国立市)には東京都内では原宿駅に次いで2番目に古かった駅舎があり、赤い屋根の三角駅舎は国立駅のシンボル的な存在として長年親しまれていましたが、中央線の高架化工事に干渉するため平成18(2006)年10月に解体されました。
しかし国立市は様々な手法を検討して駅舎の保存を模索した経緯もあって、高架化完成後の再建に備えて解体された駅舎の部材を保管していて、駅舎が姿を消してから12年経った平成30(2018)年6月から遂に再建工事(旧国立駅舎再築事業)が始まる運びとなり、平成32(2020)年2月の完成が予定されています。

【国立駅舎】
大正15(1926)年竣工
木造駅舎
近代土木遺産Bランク


国立駅舎02
現在の国立駅南口
(平成30年3月27日撮影)

今日はラーメン会のついでに花見がてら国立駅舎の現状確認をしてきたところ、既に建設予定地にはバリケードが設置されていて、旧駅舎再築に係る開発事業標識も掲げられていました。あと1回は立川からの転勤を免れて、是非この目で再建された駅舎を見たいものです。





国立駅舎03
旧駅舎の再建案内看板






国立駅舎05
国立駅から見た学園通りの桜並木

学園通り(都道146号・国立停車場谷保線)の桜並木はプロ市民が高層マンションの建設を阻止すべく、近年まで景観訴訟が繰り広げられていただけあって良い景色でした。四国出身の私には理解できないけど、小平市の新府中街道住民投票と言い、この辺では訴訟も趣味の範疇なんでしょうな。


国立駅舎06
桜並木と国立駅南口



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