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新改駅01
新改駅
(平成24年8月7日撮影)

土讃線の新改駅(高知県香美市)は、高知平野から四国山地に駆け上がる急勾配の途上に位置しているため、坪尻駅(徳島県三好市)と共に四国でただ二つのスイッチバック駅になっています。昭和5(1930)年に土佐山田駅~角茂谷駅間が開業した際には当駅はなく、土讃線が多度津まで繋がった昭和10(1935)年に信号場として開設され、昭和22(1947)年に駅に昇格しました。
ちなみに北隣の繁藤駅は標高347m(JR四国の駅では最高所)であり、当駅が標高274m、南隣の土佐山田駅は標高43mなので、勾配の厳しさがうかがえるというものです(平均勾配22‰、最急勾配25‰)。


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筑前岩屋駅01
彦山駅舎
(令和2年1月2日撮影)

平成29(2017)年7月の九州北部豪雨で被災して以来、日田彦山線の添田~夜明間は長期間にわたって運休になっていますが、鉄道での復旧に拘り続けていた福岡県東峰村が今月26日にBRT化を受け入れたことで、同区間が鉄道として復旧することはなくなりました。
BRT化に当たっては延長4,380mの釈迦ヶ岳トンネルを有し、並行道路と比べて大幅な時間短縮が見込まれる筑前岩屋~彦山間の線路跡をバス専用道に転用することが決定しています。

日田彦山線、鉄路の復旧断念 JR九州譲らずBRTに

2017年7月の九州北部豪雨で添田(福岡県添田町)―夜明(大分県日田市)間の不通が続くJR日田彦山線をめぐり、福岡県東峰村の渋谷博昭村長は26日、鉄道での復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)への転換を受け入れる考えを表明した。沿線自治体がBRT案で足並みをそろえたことで復旧問題が3年越しで決着した。JR九州の経営判断で鉄路がなくなるのは初めて。
(中略)
日田彦山線の不通区間の復旧方法についてJR九州は昨年4月、(1)年間1・6億円の地元負担を条件に鉄道復旧(2)彦山―筑前岩屋(同村)の7・9キロを専用道とするBRT(3)普通のバス――の3案を提示。沿線3市町村は地元負担なしでの鉄道復旧を主張したが、JR九州が譲歩の姿勢を見せず協議は難航した。


朝日新聞デジタル 令和2年5月27日(水)配信記事より


[日田彦山線【彦山~大行司】]の続きを読む
周平01
炙りちゃーしゅーめん(980円)

今日の休日前ランチは職場でつけ麺と油そばが美味いと話題になっていた一番町の周平に行ってきました。最初の予定では評判のつけ麺か油そばにするつもりだったのですが、店内は冷房がよく効いて快適だったことからラーメンに変更。スープは薄めの魚介系で特筆すべきところはなかったけど、店内で製麺しているという自家製麺と炙りチャーシューはなかなか良かった。とは言え、職場に戻ると「ラーメンは微妙」と言われてしまったので、次回はつけ麺か油そばを注文することにしたい。


[周平と串カツ田中]の続きを読む
藤波橋03
藤波橋と神岡城
(平成20年8月19日撮影)

岐阜県飛騨市の旧・神岡町中心部に架かっている藤波橋は昭和5(1930)年の竣工。架設当時は現・国道471号に相当する道の一部でしたが、昭和26(1951)年に西里橋が開通すると主要道としての役割を終え、さらに近年には船津橋を渡る新たなバイパスも開通しています。
なお、現在の藤波橋が架けられる以前には、明治44(1911)年に完成した同名の木橋が架かっていました。


[藤波橋(岐阜県飛騨市)]の続きを読む
朝日橋01
朝日橋交差点と朝日橋
(平成20年7月15日撮影)

松山市三津浜地区を流れる宮前川には数多くの橋が架かっており、その中の一つに国道437号の朝日橋があります。この朝日橋には左岸南側に旧橋の銘板が保存されていて、確認してみると旧橋が昭和37(1962)年2月の竣工であることが判明。現橋の竣工は平成3(1991)年3月なので、旧橋の使用期間は30年弱だったようです。
昭和50(1975)年の空中写真を見ると、旧橋も2車線幅が確保されていることが確認できますが、右折レーンの確保、歩道の増設等のために幅広の現橋に架け替えられたのでしょう。


[国道437号線・朝日橋]の続きを読む
三津浜焼き06
三津の渡し
(対岸が三津浜側)

今日は嫁が三津の福岡医院に長男のアレルギー検査に行くというので、待ち時間に次女と三女を連れて三津の渡しに乗船してきました。最近は観光地化されてきた三津の渡しですが、市道の一部であることから「行って帰るだけ」という露骨な利用は躊躇われ、対岸の港山に喫茶店でもないかと探していると、港山駅前でソフトタイムなる喫茶店を発見。ここでコーヒーとジュースでも飲んで時間を潰してたら、船頭は何かしらの用事を済ませて戻って来たと思うでしょう。
ところで、私は三津の渡しには10回近く乗船したことがあるけど、これほど潮が引いていたのは初めてです。


[ソフトタイムの三津浜焼き]の続きを読む
猪之谷トンネル09
猪谷バス停前の交差点
(平成19年3月2日撮影)

内海ダム(遊仙橋)から県道29号・寒霞渓公園線を登って行くと、猪谷バス停前の交差点で道が二手に分かれます。
直進方向は昭和45(1970)年に開通した旧・寒霞渓有料道路で、昭和56(1981)年に無料開放となった後には県道29号に指定されており、観光道路でありながら土庄町や大部地区に抜けられる島内の幹線道路の一つです。
一方、猪谷バス停から1kmほど先の寒霞渓ロープウェイ乗り場(紅葉亭)で車道としては終点となり、この短い道中には猪之谷トンネルがありました。


[猪之谷トンネル(香川県小豆島町)]の続きを読む
骨太味覚01
つけ麺(750円)+中盛

今日の休日前ランチは大街道を通り抜けてロープウェー商店街の骨太味覚へ。この店は松山では有名な「背脂チャッチャッ系」のラーメン屋で、20年ほど前に開業してから根強い人気を誇っています。各種ラーメンはそのままでも十分に美味いけど、無料トッピングの背脂「ギトギト」にすると、並の二郎系も圧倒するほどのアブラマシになることが特徴で、私も体が脂分を欲するようになったときに好んで食べています。
今回は少々暑い日だったのと昼休みのランチということもあり、ラーメンではなくつけ麺のギトギトにしてみました。やはりギトギトは汁が多いラーメンの方が合っているように感じましたが、暑くなるこれからの時期にはつけ麺もありではないかと。なお、通常は中盛は+100円のところ、ランチの時間帯は無料になっているようです。


[骨太味覚]の続きを読む
遊仙橋01
遊仙橋
(平成19年3月2日撮影)

13年前に出張で小豆島に行った際、業務の合間を活用して島内の隧道と近代土木遺産の探索を実施したところ、県道29号・寒霞渓公園線の旧道に相当する道で遊仙橋に出会いました。記録によると遊仙橋は明治44(1911)年に石橋が架けられたのを始めとし、大正時代には木橋に架け替えられ、昭和5(1930)年には近代土木遺産に指定されたRC桁橋が架設されました。戦後に寒霞渓の観光開発が進むと、昭和32(1957)年頃には観光道路としての新道が開通していることから、RC造りの主要道路として活躍した期間は長くはなさそうです。

【遊仙橋】
昭和5(1930)年竣工
延長14.7m、幅員4.5m
RC桁橋
近代土木遺産Cランク


[旧香川県道29号線・遊仙橋]の続きを読む
県立中央病院07
カツ丼(580円)

今日は骨折の経過観察のため徳島県立中央病院に行く日。コロナの影響で不要不急の県外移動は控える風潮があるところ、医療上の知識がない患者の立場からは不要不急の判断はつきかね、医師から「来るな。」という指示もなかったことから嫌々ながら転勤以来50日ぶりの徳島へ。
予約している診察時間は昼過ぎでしたが、せっかくの平日休みなので昼食に目を付けていたラーメン屋に行こうと考え、普段の出勤と変わらない時間に出発。ところが道中で通風が発症してしまい、想像を絶する痛みに耐えかね、徳島市内の行きつけの病院に立ち寄って鎮痛剤を出してもらったりしていたことから、県中に到着したのはギリギリの時間。結局は病院内レストランで3回目の食事となってしまいました。とは言え、同食堂での食事後に鎮痛薬を服用すると夕方には痛みが治まったので、食事よりも病院を優先した判断は結果的には正しかったと思います。

女子高校生に「きもい」言われ立腹 傷害容疑で県立中央病院職員を逮捕

徳島中央署は16日、徳島県内の高校に通う10代の女子生徒と50代男性に暴行を加えけがをさせたとして、傷害の疑いで、徳島市、県立中央病院事務局主任主事の男(35)を逮捕した。関係者によると、容疑者は暴行の際に女子生徒から反撃されている。「正当防衛を主張します」と容疑を否認している。
(中略)
署によると、女子生徒は友人2人とコンビニの前にいた。通り掛かった容疑者が「家に来ないか」と声を掛け、女子生徒らが「きもい」などと答えたため立腹。追い掛けて逃げ切れなかった女子生徒に暴行した。50代男性は悲鳴を聞いて駆け付け、容疑者に「警察に聞いてもらわんか」と声を掛けたところ、被害に遭ったという。
(以下略)


徳島新聞 令和2年6月17日(水)配信記事



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