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白鳥前駅跡01
白鳥前駅跡
(奥が阿波池田方面)

うちの近くに「白鳥前駅」(徳島県石井町)という廃駅があると聞き、さっそく現状の確認に行ってきました。
この白鳥前駅は徳島線では唯一の廃駅で、昭和9(1934)年に開業したものの、僅か7年後の昭和16(1941)年には休止されており、あまりに短命な事を不思議に思っていましたが、調べて見ると昭和9(1934)年9月20日に徳島線では鮎喰駅、白鳥前駅、下浦駅、麻植塚駅が同日に開業し、これらの駅は昭和16(1941)年8月10日に一斉に休止していたのでした。時期的に考えて戦時統制による合理化が目的と考えられ、現に他の3駅は戦後に順次再開されているものの、白鳥前駅だけが復活することなく現在に至っている訳です。
白鳥前駅の駅前道路だった県道230号・第十白鳥線の踏切(白鳥前踏切)西側には、はっきりと駅跡らしきスペース(写真左側の薮地)が確認できますが、元々簡素な駅だったためかホーム等の遺構は一切残っておらず、昭和22(1947)年に撮影された空中写真でも駅跡を見付ける事はできませんでした。


[徳島線・白鳥前駅跡]の続きを読む
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白鳥前駅跡08
つけ麺(600円)+替玉(100円)+チャーシュー(200円)

白鳥前駅跡の現状確認を一通り終えた後は、久しぶりに煮干系ラーメンが食べたくなって石井町の天性へ。ここで満を持して「鬼こってり」(1,000円)をオーダーすると「今日はない。」とのこと。仕方ないので、普段はあまり食べないつけ麺にましたが、これがノーマルでも煮干が想像していた以上に濃厚で思いのほか美味かったです。


[天性②]の続きを読む
佐久鯉01
長野県佐久市の返礼品「鯉の甘露煮」
(寄附金10,000円分)

東京を離れてから鯉を食べられる機会がなくなってしまったので、今回のふるさと納税は長野県佐久市の鯉の甘露煮(楽群堂本舗)を選択。550g以上ある若鯉を秘伝のたれで24時間煮込んだという逸品ですが、川魚の甘露煮としては少し大味な感じを受けました。やはり、私はあらい鯉こくが好きだな。


[「佐久の鯉」と「根室のほたて」]の続きを読む
相生隧道02
【A地点】 竹ガ谷側坑口旧道分岐
(平成18年5月4日撮影)

今回は県道291号・竹ガ谷鷲敷線の相生トンネル(徳島県那賀町)について、開通前と開通後の写真を比較していきます。同トンネルは平成12(2000)年に着工して平成24(2012)年2月5日に開通したものですが、平成18(2006)年の時点では取付道路が建設中で、トンネルの掘削は始まっていませんでした。


[徳島県道291号線・相生隧道]の続きを読む
舩本うどん01
もち天うどん(450円)+大盛(150円)

今日は散髪に行く前に、職場の上司に教えてもらった「鳴ちゅるうどん」の舩本に行ってきました。「鳴ちゅるうどん」とは昔から鳴門市で作られているうどんで、全くコシのない柔らかさが特徴です。この柔らかさには好みが分かれるようで、職場でも鳴門市外の人からは否定的な意見が多くみられました。正直、私もコシが強いうどんの方が好みだけど、出汁や具材(特に揚げ物)のレベルは高く、こういう柔らかいうどんもアリなのかなと思います。


[舩本うどん@大麻店 ]の続きを読む
十三八01
鳥坂ラーメン中肉(700円)

今日は出産に伴う休暇が取得できたので、昼食には石井町尼寺の十三八(とみや)に行ってきました。
この店は徳島県では珍しく、徳島ラーメンではないラーメン(支那そば)が美味いと評判で、営業時間は11時~20時ではあるものの、仕事が終わった18時頃には売り切れで終了している事がほとんどの人気店です。
ラーメンのメニューにはノーマルの支那そばの他に、上位種として豚骨、鶏ガラをベースしたあっさり塩味の鳥坂(とっさか)ラーメンがあります。


[十三八]の続きを読む
長男01

11/21に長男が誕生。4人目にして初めての男子でした。
バリバリの就職氷河期世代の私としては、女子よりも人生の難易度が高い男子の誕生には複雑な思いもあるけど、社会の足を引っ張らないよう立派に育てないとな。
それにしても、今年は就職氷河期がクローズアップされてましたが、この問題が20年も経っていまだに尾を引いていたとは、政治家先生方の無策ぶりに驚き呆れさせられるばかりです。


長男02
久宝堂の兜飾り

まあ、何だかんだ言っても男子の誕生は嬉しいものでして、さっそく自分で一ノ谷馬蘭兜を模した兜飾りを衝動買いしてしまいました。私は一生懸命に頑張っても、一介のサラリーマンになるのが精一杯だったけど、この子には豊太閤にあやかって立身出世して欲しいと思います。


石根郵便局01
(旧)石根郵便局
(令和元年8月25日撮影)

四国第一の幹線である国道11号を通っていると、大頭交差点(愛媛県西条市)付近で古そうな洋風建築物が目に入ります。
これは昭和7(1932)年に完成した(旧)石根郵便局で、郵便局の機能としては平成13(2001)年に現在地に移転して役目を終えましたが、廃止後も平成21(2009)年と令和元年(2019)を比較すると、明らかに外観が補修されていることが確認できるので、当面は取り壊したりすることなく保存しておく方針のようです。


[石根郵便局(愛媛県西条市)]の続きを読む
モクズガニ01
モクズガニ(900円)

今日は神山の「道の駅」に行ってみると、神山町産のモクズガニが売っていたので一つ購入してみました。通販では小ぶりで足が取れている等の訳あり品でも500円/1杯はするので、大ぶりで完品だった今回のモクズガニはずいぶん安かったと思います。
モクズガニは中華の高級食材として有名な上海蟹の一種で、脚部の可食部は少ないものの甘みが強いカニミソが特徴です。


[モクズガニと大根の葉]の続きを読む
小野橋01
県道20号周辺地図

現在、徳島県名西郡神山町から徳島市に出るには、国道438号のほかに県道20号・石井神山線と県道21号・神山鮎喰線の計3本の路線があります。このうち最も早く開通したのは県道20号(当時の路線名は中津石井線)で、旧童学寺隧道南口の記念碑に「明治から大正にかけて、名西郡の南北道路として整備した」旨が記載されており、昭和40年代には国道438号と県道21号が一般県道(3桁県道)だったのに対し、県道20号は石井町から神山を経て剣山に至る主要地方道・徳島剣山線に指定されていました。
昭和50年代に国道439号(現・国道438号)が誕生する際、神山~徳島間の経路について誘致合戦が行われた結果、佐那河内村を通る現行ルートが採用され、さらに県道21号が主要地方道に昇格すると、県道20号よりも重点的に改築されるようになり、阿野橋以西では整備が遅れている県道20号を通る車両は少なくなっているようです。


[旧徳島県道20号線・小野橋跡と白看]の続きを読む