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草木トンネル01
【A地点】 水窪北インター料金所建設予定地
(平成18年8月12日撮影)

草木トンネルは自動車専用道路である三遠南信自動車道(国道474号)の一部として平成6(1994)年に開通したものの、その後の調査により延長線上にある兵越峠直下の地盤が極めて軟弱でトンネル掘削には適さない事が判明したため、三遠南信道の経路から外され平成20(2008)年に一般道に格下げとなった経緯があります。
平成18(2006)年頃には既に草木トンネルが三遠南信道から外れる可能性が高いという噂が流れていたため、当時住んでた松山からわざわざ出掛けて草木トンネルが自専道だった時の記録を残しておきました。
なお、草木トンネルが開通した当時は将来的には有料化する予定で、水窪北インターには料金所の建設用地が確保されていましたが、その後に無料区間となる事が決定したため同インターに料金所は設置されません。


[国道152号・草木トンネル【前編】]の続きを読む
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吉野川橋08
助任橋
(戦前絵葉書より)

現在、吉野川橋の南側には藍場町まで真っすぐ県道30号・徳島鴨島線が繋がっていますが、この道は昭和の末頃に新しく開通したもので、旧国道11号の経路としては吉野橋交差点で東に折れ興源寺橋東詰から本町に向けて南下していました。この経路上の徳島城堀端に助任橋が架かっており、戦前絵葉書と現状を比較すると背後の城山こそ同じだったものの、助任川の護岸から橋の形状、長さ等に至るまで大きく異なっています。
JSCEの橋梁史年表で確認してみると、絵葉書の助任橋は大正3(1914)年に完成したもので、昭和14(1939)年に現在の橋に架け替えられているようです。この架け替えによって橋の長さが半分程度になっているので、橋の都合というよりは助任川の河川改修に伴う架け替えなのでしょう。

【(旧)助任橋】
大正3(1914)年竣工
延長75.6m、幅員4.2m
鋼プレートガーダー橋
昭和14(1939)年架替


[旧国道11号線・助任橋]の続きを読む
吉野川橋01
吉野川橋
(戦前絵葉書より)

徳島市を代表する橋梁である吉野川橋を写した戦前絵葉書は数多く存在していますが、トラスが映える側面から撮影したものが大半で、同橋を正面から捉えたものは意外に多くありません。現状と比較してみると鋼トラスの部分には戦前から特に変化がみられないものの、歩道の増設によって親柱が失われてしまった事が分かります。
吉野川橋の竣工は昭和3(1928)年。当時は1kmを超える長大橋は国内でも数えるほどしかなく、その威容は「東洋一の規模」と讃えられました。


[旧国道11号線・吉野川橋]の続きを読む
公太郎01
肉入りラーメン大(980円)

吉野川橋に向かっている途中、県道30号沿いで「公太郎」というラーメン屋を発見。この店は引っ越してきて間もない頃に、詳細は忘れたけど話題に上った事があったので昼食に入ってみました。
出てきたラーメンは良くある徳島ラーメンで、この時点では何で話題に出てきたのか思い出せません。


[公太郎]の続きを読む
西ノ川橋01
高知県梼原町下西ノ川の旧国道197号
(平成13年2月25日撮影)

愛媛県と高知県に跨る県道2号・城川梼原線の終点(下西ノ川の交差点)には、昭和50年代中頃に新道が開通した後も約30年間にわたって国道表記された青看が残っていたのですが、この青看については直進(国道197号)の「八幡浜」は良いとして、右折(県道2号)の行き先が八幡浜と同じ方向であるはずの「野村町」になっていた事に強い違和感を感じていました。


[旧国道197号線の白看]の続きを読む
川下隧道01
川下隧道南口
(戦前絵葉書より)

トンネルが多いことから「レンコン町」と呼ばれている竹田市では、明治時代の初めから道路網の拡充に伴い数多くの隧道建設が始まり、市内を通過する第一の幹線である豊後街道(現・国道57号)には川下、山手の二つの隧道が設けられています。これら二つの隧道について正確な竣工年は不明ですが、明治35(1902)年測図の地形図には既に両方とも記載されていました。
なお、昭和45(1970)年には竹田市街を迂回する国道57号バイパスが開通し、両隧道共に旧道落ちしています。


[旧国道57号線・川下隧道]の続きを読む
いのたに01
中華そば肉入・大盛(750円)+生玉子(50円)

今日は徳島駅前に行く用事があったので、以前から行きたいと思っていた徳島ラーメンの「いのたに」に行ってきました。
徳島ラーメンが全国的に有名になったのは、この店が20年前に新横浜のラーメン博物館に出店し、高い評価を得た事に始まると言われています。地元徳島でもトップクラスの人気店で、10時半の開店と同時に訪問したにもかかわらず、既に10人ほどの入店待ちの列ができていました。
…が、食べて見ると私にはよくある普通の徳島ラーメン以上のものは感じられず、決してマズい訳ではないけど特別美味い訳でもありませんでした。これまで行った徳島ラーメンの中では藍住の王王軒が一番美味かったと思います。ちょっと期待し過ぎていたのかもしれないな。


[いのたに@本店]の続きを読む
八幡浜駅01
八幡浜駅舎
(開業記念絵葉書より)

予讃線が延長2,870mの夜昼トンネルを抜けて八幡浜まで達したのは昭和14(1939)年。現在も開業当時からの駅舎が使用されています。予讃線には大洲以南にも複数のルート案があって、仮に八幡浜を通らないルートが採用されていたとしても、九州方面への連絡船が発着している八幡浜には八幡浜駅を終点とする支線の敷設が計画されていました。
なお、予讃線の中で最後の未開業区間として残った八幡浜~卯之町間が開業するのは、終戦が間近に迫った昭和20(1945)年6月20日の事です。


[予讃線・八幡浜駅]の続きを読む
橋本01
天せいろそば(850円)+大盛(300円)

今日は散髪に行ったついでに、以前から気になっていた川島(徳島県吉野川市)の国道192号沿いで営業している橋本という蕎麦屋に行ってきました。この店の蕎麦はのど越し爽やかで、一定以上の品質を確保しているにもかかわらず、割とリーズナブルな価格設定で良かったと思います。この水準なら直心庵と並んで関東からの来客も連れて行けるでしょう。
ちなみに大盛はせいろが二段になっていて、二段目にも一段目と同程度の蕎麦が盛られています。


[川内橋本@川島店 ]の続きを読む
向井原駅01
旧・向井原駅跡
(令和元年7月15日撮影)

予讃線の向井原駅(愛媛県伊予市)は昭和38(1963)年に、伊予市駅~伊予上灘駅間に高野川駅、三秋信号場と共に開業しています。その後、昭和61(1986)年に内山新線が開業すると、新旧線の分岐点となった向井原駅も高架化されました(旧線の三秋信号場は廃止)。


[予讃線・向井原駅]の続きを読む