久野脇橋01
久野脇橋

アプトいちしろ駅を目指して駿遠国境の大井川を遡っていると、大井川を一跨ぎにしている長大な木造吊橋が目に入りました。塩郷の吊橋こと久野脇橋です。駿遠国境の大河である大井川には戦前から同規模の吊橋が多く架設されてきましたが、通行可能な状態で現存している吊橋は多くありません。

【久野脇橋】
昭和7(1932)年11月竣工
延長220m
吊橋(RC主塔)
近代土木遺産Bランク


[久野脇橋(静岡県川根本町)]の続きを読む
スポンサーサイト
カンゴク クレイジー01
背脂タンメン(750円)+全部のせ(250円)+大盛(100円)

大井川鉄道のアプト列車を見に行った際には時間の都合で昼食を食べられなかったので、帰りの夕飯にはガッツリ二郎系を食べようという事でスマホで検索して沼津のカンゴク クレイジーなる店をチョイス。
基本のメニューはノーマルのラーメンの他に、ホルモン焼きラーメン、野菜タンメン、焼きチーズカレーラーメンの3種。ホルモンは以前ブッチャーで食べた事があり、焼きチーズカレーは少々奇をてらい過ぎな気がしたので無難に背脂タンメンにしときました。店の名前はクレイジーかもしれないけどラーメンは普通に美味かったですよ。


[カンゴク クレイジー]の続きを読む
アプトいちしろ駅01
アプト区間を通過する井川線の列車
(平成29年1月22日撮影)

先週(1/22)職場の同僚を連れて薩埵峠とアプト式で有名な大井川鐵道井川線の「アプトいちしろ駅」(静岡県榛原郡川根本町)に行って来ました。


[大井川鐵道井川線・アプトいちしろ駅]の続きを読む
ばんから01
角煮ばんから(990円)+チャーシュー(300円)+麺大盛(120円)

今日は立川北口健診館で人生初の人間ドックを受診したところ、即日出た数値だけでも血圧、コレステロール、尿酸値、血糖値等が高めと指導を受けました。上記の数値を改善するにはラーメンも控えた方が良いのでしょうが、昨夜から飲まず食わずだったので誘惑には敵わず、帰りに立川銀座の「ばんから」に立ち寄ったのでした。
立川の「ばんから」は元々は第一デパートの隣のビルで営業していて、同ビルが第一デパートと共に閉店になったのに伴い一時休業していましたが、立川タクロスビルの完成によって復活した訳です。東京豚骨と銘打った「ばんから」のラーメンはとても美味くて、ラーメンを断ってまで食生活を改善する気は失せてしまいました。次に来た時は赤辛ねぎばんから(870円)を注文してみようと思います。


[ばんから@立川北口店]の続きを読む
檮原橋01
(旧)檮原橋
(平成13年2月25日撮影)

早いもので旧国道197号の檮原橋(高知県高岡郡檮原町)が失われてからもう10年にもなります。
先代の檮原橋は昭和11(1936)年3月、県道宇和島須崎線(国道197号と国道320号の前身)の一部として檮原川に架設されたものですが、昭和57(1982)年に町の中心部を迂回する飯母第一、第二隧道が開通したため国道からは外れました。その後、しばらくは高知県道26号・中平梼原線に所属していたものの、平成2(1990)年には県道26号にもバイパスとして和田島橋が開通したため再度旧道落ちして最終的には檮原町道に落ち着いていたのでした。

【(旧)檮原橋】
昭和11(1936)年竣工
平成19(2007)年廃止
延長30m
RC桁橋


[旧国道197号線・檮原橋]の続きを読む
野越トンネル22
野越峠周辺地図
(平成26年道路地図より)

新野越トンネルが建設される運びとなった原因としては築50年を経過した野越トンネル(昭和42年開通)の狭隘さばかりが目立っていますが、明治34(1901)年に開通した郡道・津野山線を拡幅しただけで、ほぼそのまま活用している野越峠西側の悪線形が最大の要因でしょう。


[国道197号線・野越トンネル【後編】]の続きを読む
野越トンネル01
野越トンネル周辺地図

平成27年度から国道197号線にて旧来の野越トンネル(高知県高岡郡・檮原町~津野町)をバイパスする新野越トンネル(L=796m)の本体工事が始まりました。
上記区間の現道は昭和40年代から50年代にかけて一次改築が行われている為、2車線に拡幅済みであるものの旧道を拡幅した箇所には最小曲線半径30mのカーブを含む急カーブが連続しており、布施ヶ坂トンネル(平成3年11月開通)の開通によって快走路に生まれ変わった国道197号線の中ではちょっとした難所として残っています。


[国道197号線・野越トンネル【前編】]の続きを読む
第二領地橋梁01
第二領地橋梁を渡る「あしずり3号」

愛媛に住んでいた頃には正確な架橋位置が分からなかった第二領地橋梁(土佐新荘駅~安和駅間)の所在が遂に判明したので、年末の帰省時に見に行って来ました。
第二領地橋梁が完成したのは昭和13(1938)年(開業は昭和14年)。日中戦争から太平洋戦争にかけて鋼材が不足していた時代であり、この時期に掛けられた鉄道橋には同様のコンクリートアーチ橋が多く見られます。これらのコンクリート橋の中には鉄筋の代わりに竹が使用されている(竹筋橋)と噂されているものさえありますが、第二領地橋梁については鉄筋の代用として古レールが使われているそうです。

【第二領地橋梁】
昭和13(1938)年竣工
延長107.7m
RC開腹アーチ橋
選奨土木遺産
近代土木遺産Aランク



[土讃線・第二領地橋梁]の続きを読む
愛媛への道36
渋滞中の海老名ジャンクション

12/30~1/4まで6連休が取れたので愛媛まで帰ってきました。最近の帰省はできるだけ渋滞しそうな時期は避けるようにしていたのですが、今回は年末年始の帰省ラッシュだった事から各地で渋滞が発生していて、まずは渋滞名所として定着している海老名JCTで最初の渋滞に巻き込まれます。
海老名JCTでは渋滞対策として圏央道内回りからのランプを、平成28年7月から2車線での運用を開始したものの、左車線(走行車線)からしかランプに進入できない事には変わりないため、この部分がボトルネックになっていて渋滞を完全に解消するには至っていません。
待ち遠しい古里 渋滞きょうまでピーク

年末年始の帰省ラッシュが本格化し、各地の高速道路は29日、古里へ向かう車などで混雑した。日本道路交通情報センターによると、東名阪自動車道下り線=写真=は、三重県亀山市の亀山ジャンクション(JCT)付近で同日朝、23キロ渋滞した。上り線は同県鈴鹿市の鈴鹿インターチェンジ付近で一時14キロ渋滞。名神高速道路下り線は、愛知県一宮市の一宮JCT付近で午前、17キロ渋滞した。同日と30日がピークとみられるという。(以下略)


YOMIURI ONLINE 平成28年12月30日(金)配信記事より


[愛媛への道@2016年冬]の続きを読む