沼津漁港01
宝石丼(1,980円)

丑三つ時(午前2時)に天城トンネルで肝試しに興じた後は、上司の案内により朝食を食べに沼津漁港へ。漁港内の食堂は漁師を相手にしているだけあって開店が早く、食堂の一つ「せきの」は朝5時からやってました。大衆食堂を名乗っているだけあってメニューは豊富、納豆定食とかカレー類なんかの日常的な料理もあるけど、せっかく遠出して来たんだから海鮮を宝石のようにちりばめていると言う「宝石丼」にしてみました。宝石の名の通り、マグロ、サーモン、車えび(?)、桜えび、生シラス、カニ、イクラ、ウニ等の海鮮がふんだんに散りばめられていて、味が美味いのはもちろんの事、見た目にも美しい逸品だったと思います。


[沼津漁港の「せきの」と「丸天」]の続きを読む
スポンサーサイト
天城山隧道01
天城山隧道
(深夜の天城山隧道はこんな感じ

昨夜は職場の先輩と言うか上司が唐突に肝試しに行こうとか言い出したので、平均年齢37歳の良い歳した大人3人で丑三つ時の天城山隧道(静岡県伊豆市~賀茂郡河津町)へ行って来ました。
天城山隧道(旧天城トンネル)と言えば川端康成の「伊豆の踊子」等の舞台として有名な観光地である為、旧トンネルとしては例外的に多くの人が観光に訪れています。また、都会から程近い立地が影響して心霊スポットとしても名高く、深夜には我々のような招かれざる客が来訪する事も少なくないとの事です。


[旧国道414号線・天城山隧道]の続きを読む
和田峠18
和田峠トンネル 下諏訪側坑口

昭和7年竣工にしては明らかにきれい過ぎる下諏訪側の坑門。銘板によると平成7年に坑門部分の改修が行われたようですが、古い写真と見比べてみると現在の坑門は基本的に旧坑門と同じデザイン(笠石、ピラスターなど)で造られているのが分かります。私は平成7年以前に何度かこの隧道を通った事があるのですが、残念ながら坑門については全く記憶に残っていません。


[国道142号線・和田峠トンネル(後編)]の続きを読む
和田峠地図01

長野県内の小県郡長和町と諏訪郡下諏訪町の境界に位置する和田峠。標高は1531mに達し特に冬季間の交通は深雪に閉ざされ困難を極めた為、古来より中山道最大の難所と呼ばれました。明治時代に旧中山道に代わる新道が開通して馬車の通行が可能となり、昭和に入るとこの明治新道の大部分を下敷きにした大規模な改修が行われ、峠直下の旧和田峠トンネルも昭和7(1932)年9月に竣工しています。翌昭和8年からは和田峠を越えて上田丸子電鉄の丸子町駅と国鉄下諏訪駅を結ぶ省営バスも開業し峠の往来は活況を呈しました。昭和53年10月には峠をバイパスする新和田トンネル有料道路(L=4.6㎞)が開通した為、峠越えの旧道は専らビーナスラインへのアクセス道として、あるいは新道の料金徴収を嫌うドライバーに利用されてます。


[国道142号線・和田峠トンネル(前編)]の続きを読む