坪尻駅1
駅標

昨日、有名な土讃線の秘境駅「坪尻駅」(徳島県三好市)に行ってきました。


[土讃線・坪尻駅]の続きを読む
スポンサーサイト
京橋1
京橋 【近代土木遺産Aランク】

岡山城下の旭川に架かる京橋は文禄元(1593)年に当時の岡山城主だった宇喜多秀家によって現在位置に架橋されました。以後、京橋は山陽道の一部となり、また橋の傍の京橋港が岡山の海の玄関口であった事から、京橋界隈は江戸時代を通じて岡山の中心地として大いに栄えました。
現・京橋(L=131.2m)は大正6(1917)年に完成、大正12年には路面電車(岡山電気軌道)を通す為に鋼製円柱を1列分増設し幅14.9mに拡幅して現在の形になっています。
戦後、昭和30年代に旭川下流の福島地区の港湾整備が進んだ事により京橋港は港としての役割を終え、昭和38(1963)年には約200m下流に新京橋(旧国道2号線・現国道250号線)が開通し、京橋は幹線を外れ県道28号線(岡山牛窓線)となりました。

地図


[旧国道2号線・京橋]の続きを読む
小野川橋1
旧国道11号線 平井町交差点

旧国道11号線(現・愛媛県道334号線)の小野川橋は、讃岐街道(当時は国道24号線)の新道として昭和7(1932)年に開通したRC桁橋です。去年から架け替えに伴う準備工事が始まっていましたが、今日通ってみると架設橋に切り替えられ後は撤去を待つばかりとなっています。


[旧国道11号線・小野川橋]の続きを読む
三蟠鉄道1

三蟠鉄道は江戸時代から岡山(京橋港)の外港として栄えていた三蟠港が、明治43年に開業した国鉄宇野線・宇高連絡船に岡山の海の玄関口の地位を奪われる形になった事から、これに対抗すべく大正4年に地元有志によって敷設された軽便鉄道です。
岡山市街南部の桜橋駅(後に国清寺駅に変更して岡山電気軌道に接続)と三蟠港間、約7kmを結んでいましたが沿線には大きな集落が無く、また大正末から昭和初期にかけて旭川の浚渫工事と小型船舶の普及が進んだ事により多くの貨客船が直接、京橋港へ入港するようになり三蟠港と三蟠鉄道の役割は急速に失われ、開業から僅か16年後の昭和6(1931)年に全線が廃止されてしまいました。路盤の一部は岡山県道45号線の建設用地になり、廃線の翌月からこの新道を通る岡山~三蟠の路線バス(1日22往復)が運行を開始しています。


[三蟠鉄道・三蟠駅]の続きを読む