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野村の白看01
(旧)金剛橋
(平成13年3月11日撮影)

県道29号・宇和野村線の金剛橋の袂には平成13(2001)年まで白看があったのですが、同橋の架け替え工事(平成15年3月竣工)が始まると、白看は新橋に干渉する位置だったため早々に撤去されてしまいました。ちなみに金剛橋の名前は橋の傍を流れ落ちる瀬田川の金剛滝に由来しています。


[旧愛媛県道29号線の白看(愛媛県西予市)]の続きを読む
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鳥越峠01
鳥越峠
(平成16年7月25日撮影)

旧愛媛県道25号・八幡浜宇和線の鳥越峠(八幡浜市~西予市境)は、車両の通行が不可能だった笠置峠に代わって明治30(1897)年頃に開通したものです。以後の鳥越峠は宇和島、宇和と八西地区を結ぶ幹線道として利用され、昭和50(1975)年には八幡浜市双岩~鳥越峠の2車線化が完成しています。この時の改築工事は単に明治道を現道拡幅しただけのものだったため、依然として急坂、急カーブは残っており、鳥越峠の交通不便を完全に解消するには至りませんでした。そこで明治時代には車両を寄せ付けなかった笠置峠の下にトンネルを掘削することが計画され、平成13(2001)年2月21日に県道25号のバイパスとして笠置トンネルが開通することになりました。


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愛媛県道191号04
千舟町5丁目交差点から見た県道191号
(令和3年4月12日撮影)

数週間前から千舟町5丁目交差点を渡っていると微妙な違和感を感じる日が続いていました。そこで平成19(2007)年に撮っていた写真と現状を比較してみると違和感の正体が判明。同交差点西側(県道191号・松山市停車場線)の車線運用が変更になっていたのでした。ググってみると松山市のサイトに詳細が載っており、それによると従前から夕方に東行き車線が混雑していたこと、将来的には市駅前広場を歩行者専用道に整備する予定のため、令和3年3月22日から同月23日の夜間にかけて下記のとおり変更していたみたいです。


[愛媛県道191号線②]の続きを読む
高知南国道路01
五台山から見た高知南国道路(南国方面)
(令和3年3月30日撮影)

令和3(2021)年2月27日、遂に高知南国道路の高知JCT~高知南IC間が開通。高知南IC~高知空港IC間は既に開通しているので、今回の開通によって高知道と空港が直結しました。物部川を挟んだ未開通区間の高知空港IC~香南のいちIC間(L=3.5km)が開通すれば、高知市と安芸市の入口に当たる芸西西ICまでが無料の高速道路で結ばれるため、県東部へのアクセスが劇的に向上するはずです。
また、高知南国道路は平成21(2009)年3月31日には、国土交通省から「費用対効果が見合わないため、建設を凍結する国道18路線中の一つ」に選定され、無駄な道路の代表格として一躍有名になったこともありました(当時の記事)。


[高知南国道路【高知南~高知】]の続きを読む
三秋峠01
国道378号 伊予市三秋の旧道
(平成16年2月21日撮影)

先日、八倉のサッポロラーメンに行った帰りに銭尾峠(伊予市三秋)付近の旧国道378号まで足を伸ばして定点撮影を実施しました。銭尾峠の新道は平成15(2003)年に開通しており、この時には既に旧道落ちから数ヶ月が経過した状態です。旧道にあった国道標識は新道が開通した直後は残っていましたが平成16(2004)年中には撤去されています。


[旧国道56号線の白看(愛媛県双海町) ]の続きを読む
日の出橋09
旧国道195号
(令和3年3月30日撮影)

今から25年ほど前の平成8(1996)年頃、香美市物部町岡ノ内の国道195号が土砂崩れによって通行止になっていたことがあります。この際には日の出橋を渡った対岸の旧道が迂回路になっていたのですが、この時に初めて通った旧道には白看が一つ立っていたのでした。最近になって旧道をストリートビューで確認してみると、平成26(2014)年の時点では白看はいまだに残っていたことから、撮影のために現地に赴くことにしました。なお、新道にある津々呂第一トンネル(L=137.5)は昭和49(1974)年3月に竣工しているので、遅くとも昭和50年代前半までには新道が開通したものと思われます。


[旧国道195号線の白看(高知県香美市)]の続きを読む
上名トンネル01
大豊町立川上名周辺地図

平成30(2018)年7月の西日本豪雨で高知道の立川橋が崩落した際、現場付近の地図を見ていると笹ヶ峰トンネル(高知道)の約700m南方に実線道路に描かれたトンネル記号を発見。はっきり言ってトンネル周辺の地形の様子から「お宝隧道発見!」などという展開は100%ないと理解できたものの、現地を確認しておかなければ今後も気になり続けるだろうから、高知市に向かう途中に一念発起して立ち寄ってみることにしました。等高線を貫いているのでアンダーパスのようなものではなく、トンネルであることに間違いないとは思います。
なお、ストリートビューで確認できれば手間がかからなかったのですが、残念ながら撮影車は当該トンネルの200m手前までしか実線道に立ち入っていませんでした。


[上名トンネル(高知県大豊町)]の続きを読む
大内野旧道01
国道379号 大内野の旧道
(平成22年3月18日撮影)

今日は春休みの次女を徳島の友達の家に連れて行く予定にしていたところ、松山市街の繁華街でコロナのクラスターが発生したせいで、松山に住んでいる身としては県外に行きにくい雰囲気になり、次女には事情を説明した上で訪問は遠慮することにしました。特にすることもなくなったので、気晴らしにつくしを探しに小田の道の駅に行くことにして、道中の砥部~小田間にて定点撮影を実施。
平成4(1992)年頃に新道が開通した国道379号の大内野の旧道(旧・広田村、現・砥部町)には、旧道落ちから20年近く経った平成22(2010)年の時点でも国道標識が残っていたのですが、今回の訪問では遂に姿が見えなくなっていました。


[国道379号線・大内野旧道]の続きを読む
白看01
旧県道12号と旧県道108号の交差点
(奥が池田方面)

徳島県道12号・鳴門池田線の旧道を重点的に走行して白看撮影を実施しました。同県道は古くは撫養街道と呼ばれ吉野川対岸の国道192号と並ぶ徳島県における東西幹線であることから、主要道路との交差点を中心に白看が多く設置されていましたが、近年では撤去が進んでしまい現存するものは少なくなっているようです。


[旧徳島県道12号線の白看(徳島市三好市)]の続きを読む
山梨県道8号01
山梨県甲州市内の県道34号
(平成22年5月3日撮影)

今回は愛媛県道9号・新居浜山城線と同じく、現状とは異なる路線番号の県道標識を発見した時の話。
近代土木遺産に指定されている祝橋に向けて県道34号・白井甲州線を北上中、甲州市勝沼町上岩崎において反対方向に向けた県道標識に違和感を感じて急停車。標識を確認してみると、私が感じた違和感の正体は標識の古めかしさに加え、本来は県名が書かれている下段に国道と同じ「ROUTE」と記載されていたことだったようです。その場ではエラー標識という認識でしたが、帰宅後に34号であるべき路線番号が8号になっていることに気が付きました。


[山梨県道8号・塩山市川大門線と白看]の続きを読む