奈良少刑01
奈良少年刑務所正門

昨年閉庁した奈良少年刑務所が改装後にホテルになるという記事を読んで、実物を見てみたいと思い愛媛からの帰りに寄ってみる事にしました。
奈良少年刑務所は山下啓次郎氏によって設計された、いわゆる明治の五大監獄(東から千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)の一つで、明治41(1908)年に完成。武道場など一部の建物は建て替えられていますが、庁舎や舎房を含む大部分が建設当時のまま現存しています。特に煉瓦造りの正門は、どこかの国の王宮門と見紛うばかりで、失礼ながら一般に迷惑施設に挙げられる刑務所にしとくには勿体なく、ホテルになった後は新たな観光資源として有効活用される事を期待するとしましょう。

奈良少年刑務所、最後の見学会 改装後「監獄ホテル」に

今年3月末に閉鎖され、2020年をめどに全国初の「監獄ホテル」に生まれ変わる奈良市の旧奈良少年刑務所で16日、改装工事前の最後の見学会があった。
中央の看守所から放射状に延びる五つの収容棟が特徴的な赤れんが造りの建物は、1908(明治41)年に建てられた。司法省(当時)に勤めていた建築家の山下啓次郎氏が設計した五大監獄(千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)のうち、現存の刑務所として最後まで使われ、国の重要文化財にも指定されている。
(以下略)


朝日新聞デジタル 平成29年7月16日(日)配信記事より

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伊尾木洞01
土佐 伊尾木ノ洞窟
(戦前絵葉書より)

昨年の秋頃にネットのニュースで高知県安芸市の伊尾木洞が人気だという記事を見かけました。そう言えば安芸市の国道55号を走っていると「伊尾木洞」の看板を見たような気がするけど、趣味の対象外だから行った事はありませんでした。記事によると国道55号から1分という手軽さもあり、ちょうど年末に安田奈半利方面に行く予定もあったので、ついでに寄ってみる事にしました。

岩の壁、差し込む夕日「神秘的」 高知の洞窟に客殺到

高知県安芸市の伊尾木洞(いおきどう)に全国から訪れる観光客が急増している。秋の行楽シーズンに入り、その勢いはやみそうにない。市観光協会が洞窟で実施している観光ガイドの利用客は10月末現在で、約6400人に達した。2015年の229人に比べて約28倍だ。
地元では「あなごう」と親しまれてきた伊尾木洞だが、かつて訪れる人はほとんどなかった。2年前の観光博覧会「高知家・まるごと東部博」を機にPRを始めたが、秘境や非日常の空間の魅力が都会の人々の心をつかんだようだ。
伊尾木洞は約300万年前に土佐湾の海底に堆積(たいせき)した地層が地震のたびに隆起し、波浪により削られて出来た海食洞。高さ約5メートル、幅約3メートル、長さが約40メートルとコンパクトな洞窟だ。国道55号から徒歩でわずか1分ほどのところにある。(以下略)


朝日新聞デジタル 平成29年11月18日(土)配信記事より

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弁天山01
弁天山周辺地図

今日は初めての「山の日」。法律に定められた「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」 という事なんだそうです。何にしても休日(子ども達は元から夏休みだから関係ないけど)が増えてくれるのは大歓迎なので、今回は「山の日」にちなんで私のように体力が無い者でも気軽に親しめる徳島の弁天山を紹介します。


[弁天山(徳島県徳島市)]の続きを読む
ニジマス01
ニジマスを釣る次女

今日は次女の釣りデビュー。職場の先輩に勧められた多摩川養殖つり堀場(羽村市)に行って来ました。東京に住んでるとは言え、次女も愛媛県民なんだから釣りぐらいは経験させておかないとな。


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わいわいぱ~く01
わいわいぱ~く

今日は長女の行事に嫁が同行して行った事から、私が初めて一人で次女の面倒をみる事になりました。うちは嫁が専業主婦なのでこういう機会は珍しいのです。という訳でザ・ビッグ昭島店内のゲーセンの中にある「わいわいぱ~く」に連れて行く事にしました。


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ピューロランド01
サンリオ ピューロランド

今日は平日の休みだったので次女を連れて、久しぶりに多摩市のピューロランドへ行ってきました。

Yahoo!ロコ


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立川防災館01
立川防災館

今日は子どもを連れて立川市役所傍の立川防災館へ行ってきました。

地図


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あすなろ01

昨日は立川でやってた「あすなろフェスタ」という、いわゆる矯正展に行ってきました。会場では刑務所の作業品やら地元の野菜などが売っていたほか、警察、消防、海保とかもブースを作っており、それぞれにちびっこ制服が用意されていて公安系のコスプレを経験することができます。


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豊多摩監獄表門01
豊多摩監獄表門

中野区を歩いていると何やら重厚な煉瓦構造物を発見しました。
案内板によると、これは明治43(1910)年に着工、大正4(1915)年に竣工した豊多摩監獄(後に中野刑務所に改称)の表門だそうです。中野刑務所は中野区の人口過密が著しくなってきたことから昭和58(1983)年に住民の要望により廃庁となり、この表門だけが記念に文化財として残されることになったそうです。中野刑務所の広大な跡地は分割され平和の森公園、中野水再生センター、法務省矯正研修所などに転用されています。
中野区のサイトによると矯正研修所は近く移転して跡地には小学校が建設されるらしいですが、そうなるとこの表門はどうなるんでしょうか?

地図


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道後城1
道後城大手門?

実は私は廃道・廃線探索の合間に少しだけ城巡りをしてる城好きでもあるので、今年の春先に全国ネットの番組で話題をさらった道後城を遅ればせながら見てきました。すいません、名所というか明らかに迷所ですなこれは…。報道のお陰で全国的にご存知の方も多いかと思いますが、道後城は城の形をした元ラブホで所有者が県税を滞納した為、愛媛県が差し押さえてオークションに出品(最低落札価格1億4500万円)したものの入札が無かったというシロモノであります。私もワイドショーで見てこのような物件が松山に存在していた事を初めて知りました。


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