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二宮インター01
小田原厚木道路・厚木インター

小田原厚木道路(小田厚)は、東名高速・厚木ICから分岐して小田原市に至る総延長31.7kmの自動車専用道路で、全区間が国道271号に指定されています。建設に至る経緯として小田原出身の政治家先生が、東名高速が小田原を通らない事を知り、建設省に圧力をかけて強引に建設させたと言われていますが、現在の東名と小田厚の混雑ぶりをみると、結果的に必要な道路であったと言えるでしょう。

小田原厚木道路開通40周年 増える利用 老朽化課題も

神奈川県南部を東西に走る有料道路「小田原厚木道路」の全線開通40周年を記念して、中日本高速道路(ネクスコ中日本)は8月、平塚パーキングエリア(PA)で、吹奏楽演奏などのイベントを開催。PAを利用する家族連れや行楽客が立ち寄り、にぎわいをみせた。同道路は多くの人に利用される一方で、老朽化による維持・管理面の課題も指摘されており、関係者は安全性とサービスの向上に向けて改めて意気込みをみせている。
(中略)
同道路は厚木市、伊勢原市、平塚市、大磯町、二宮町、小田原市を結ぶ計約31・7キロメートルの幹線道路だ。昭和44年に2車線で暫定開通し、54年に4車線で全線開通した。
暫定開通当初の利用台数は年約600万台。10年後の全線開通時は約1300万台で、以後も右肩上がりに増加。平成3年に2500万台に到達して以後、横ばいで推移し、30年は約2600万台、1日当たり7万台超が利用した。
(以下略)


産経新聞 令和元年9月11日(水)配信記事より


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惣開01
【A地点】 愛媛県新居浜市にあった「並進可」の標識
(平成20年3月23日撮影)

ネットサーフィンをしていると、全国でも設置例が2都市(愛媛県新居浜市と滋賀県野洲市)にしかない超レア標識の自転車「並進可」が、平成30(2018)年のうちに全て撤去されていた事を知りました。
「並進可」とは、本来は一列で走行しなければならない自転車の二列走行を許すものですが、実際には自転車の二列以上で走行している光景は日常風景であり、警察もこれを取り締まっていないことから存在自体が形骸化しており、新居浜市と野洲市の標識が全部撤去されたことによって国内から絶滅したものと考えられます。


[並進可と惣開駅跡(愛媛県新居浜市)]の続きを読む
橘トンネル01
橘防災の松山側新旧分岐点
(令和元年8月24日撮影)

引地橋のドライブインに行くために約1年8ヶ月ぶりに国道33号を通ってみると、県境の橘防災(新橘トンネル)の新道に干渉する現道部分(松山側新旧分岐点)が、迂回路桟橋に切り替えられていました。ググってみたところ平成30(2018)年7月23日から現在の形状になったとの事。
橘防災は高知西バイパス(2期区間)や三坂道路と同じ地域高規格道路・高知松山自動車道の一部で、令和元年度に開通する予定です。


[国道33号線・新橘トンネル]の続きを読む
引地橋01
鮎とアメゴの塩焼き

昼前に久万高原町の病院にお見舞いに行ったところ、面会時間は午後からだったので、昼食がてらドライブイン引地橋まで足を伸ばす事にしました。前に引地橋で食事をしたのは運転免許を取った翌年(平成12年)で、あの時は確かカツ丼を頼んだような気がする。


[ドライブイン引地橋]の続きを読む
当目隧道01
当目隧道 焼津側坑口
(戦前絵葉書より)

当目隧道(昭和9年竣工)を通る旧国道150号(現在は県道416号・静岡清水線)は、戦前は県道静岡川崎線(神奈川県川崎市ではない)と言い、同県道は大崩海岸の石部隧道の開通によって昭和18(1943)年に全通しています。
この絵葉書は昭和12(1937)年に発行されたものなので、当時は約2km先の大崩海岸付近で行き止まりになっていました。全通前にもかかわらず絵葉書の撮影地に選定されているという事は、国道1号を保管する新たな道路に対する期待の大きさなのでしょうか。
なお、県道静岡川崎線は昭和28(1953)年に国道に昇格しましたが、当目隧道を含む静岡市~焼津市境の区間は、新日本坂トンネルの開通(昭和53年)によって旧道落ちしています。


[旧国道150号線・当目隧道]の続きを読む
清水峠01
旧国道377号(清水峠付近)の白看

清水峠付近の国道193号に突き当たる国道377号の旧道には、かつては国道193号の起終点だった穴吹と高松までの距離を示す白看が残っていました。
この白看が設置されている道路の経歴を簡単に紹介すると、昭和40年代以前には香川県の志度を起点とする県道3号の一部で、当時は志度脇線という路線名で、清水峠以前の全部が国道193号との重複区間でした。昭和51(1976)年には国道193号と全重複していた徳島県内の区間について、新たに東側の県道104号・菅谷阿波山川停車場線を延伸指定して現状の県道3号・志度山川線となりました。この際に清水峠を終点とする県道は香川県道6号・引田清水線の一部に編入され、平成5(1993)年以降は国道377号に昇格しています。
なお、県道志度脇線の当該白看を含む約100mの旧道区間は、空中写真を比較してみると昭和40(1965)年から同43(1968)年の間に旧道落ちしたようです。


[旧国道377号線の白看(清水峠)]の続きを読む
伊予白滝駅01
伊予白滝駅の駅前通り
(戦前絵葉書より)

古い町並みを撮影したこの絵葉書のタイトルは「伊予國喜多郡瀧川村 加屋永平橋通」。喜多郡瀧川村(滝川村)とは、かつて大洲市北部に存在した村で大正11(1922)年に芝村と合併して白滝村となっていることから、絵葉書の撮影時期は大正11年以前と推測できます。その後の白滝村は昭和の大合併で喜多郡長浜町の一部となり、平成の大合併によって大洲市の一部になりました。


[予讃線・伊予白滝駅]の続きを読む
大郷01
チャーシューらーめん(830円)+煮玉子(100円)

徳島での外食ラーメンは徳島ラーメンが中心である事から、久しぶりに博多豚骨ラーメンが食べたいと思っていたところ、愛媛県大洲市に豚骨ラーメンを商う大郷(だいごう)なる店がある事を知り、伊予白滝駅に行ったついでに訪問してきました。
確かにメニューには四国では珍しい豚骨ラーメンがあったものの、麺、スープ共に本場の博多豚骨の中途半端な模倣に留まっていて、特別美味いというほどではなかったように思います。


[博多らーめん大郷]の続きを読む
直心庵08
つけとろざる(930円)+大盛(250円)

今日は次女の習い事の間に石井町の直心庵で昼食。前回は午後2時過ぎと遅めの訪問だったためか客の姿も疎らだったのですが、正午前の飯時とあってとても混雑していて、我々が帰る頃には10人以上の行列ができていました。
今回は頼んだのは私が天ぷらの次に好きな「つけとろろ」、とろろにはコクのある大和芋を使用しているとの事で、非常に粘りと旨味が強いとろろが蕎麦に良く合っていたと思います。
なお、お盆に乗っている吸い物と漬物は、蕎麦が嫌いだとして次女が頼んだ天丼に付いていたものです(配食の都合で蕎麦と一緒に来た模様)。


[直心庵②]の続きを読む
岡橋01
岡橋
(平成31年4月26日撮影)

徳島県内には数多くの潜水橋が現存していますが、その中でも阿南市の畑田川に架かる岡橋は、大正3(1914)年に完成した現存する四国最古の潜水橋として近代土木遺産に指定されています。
この橋は室戸岬を経由して阿波と土佐を結んでいた土佐浜街道の一部であり、昭和36(1961)年に西方橋(L=11.5m、W=7.5m)が開通するまでは現在の県道24号・羽ノ浦福井線に指定されていました。


[旧徳島県道24号線・岡橋]の続きを読む